グローブボックスと私たち
GREETING
ご挨拶
未来を創るためのサポート。
ぶれない思いが徹底した品質への追究を生む。
世の中をもっと楽しく、もっと便利に。そのためには欠かせない「研究開発」。そんな「未来を切り拓く」お手伝いをする。その思いから1986年、UNICOは産声をあげました。
今では、北海道から沖縄まで、全国の研究機関でUNICOのグローブボックスが活躍しています。しかし、今でも大切にしているのは「どのような規模の研究であっても、しっかりとサポートする」という姿勢です。だからこそ、持ち運び可能な超小型から大規模向けといった幅広いラインナップのグローブボックスをご提供しています。私たちはつねにお客様の「あたらしい未来を創りたい」というお客様の思いとともにあります。
時代の変遷により変化していくニーズを的確にとらえ、挑戦することをあきらめない。その姿勢は全国のお客様から高い評価をいただいています。グローブボックスの導入をご検討される際には、ぜひUNICOにお越しください。実際に、お客様の目で、私たちの情熱が込められたグローブボックスをご覧いただくことが、なによりも説得力がある、そう考えています。
「だれかのために」が「自分のためになる」。その思いを胸に、これからも邁進してまいります。
UNICOとは、「かかわる人達みんなが幸せになる」というテーマを題材にした、手塚治虫先生の作品「ユニコ」が由来であり、私たちの思いが込められています。
代表取締役社長 兼 CEO 若生 哲史



